「数字」をキャッチコピーに入れることで、誰が見てもはっきり分かる表現になっていきます。今日は、キャッチコピーの作り方のヒントとして、「数」をつかった名作キャッチコピーをご紹介します。

「数字」を使ったキャッチコピー5選!

数字
「数字」を使ったキャッチコピー5選!

数字を効果的に使うことで、商品の魅力がより伝わるキャッチコピーになっています。その見本となる具体例を5本紹介していきます。

数字を使ったキャッチコピー(1)
「日本を、一枚で。」

日本を、一枚で。
数字を使ったキャッチコピー(1)「日本を、一枚で。」

JR東日本「Suica」のキャッチコピーです。「日本」という大きい単語に「1枚」という小さい数字を1行に入れることで、よりインパクトを引き出せるようなコピーになっていますね。「1分で」「100円で」など、他にも応用できるかもしれません。

数字を使ったキャッチコピー(2)
「1000曲をポケットに。」

1000曲をポケットに。
数字を使ったキャッチコピー(2)「1000曲をポケットに。」

Apple「iPod」の数字を使ったキャッチコピーです。今ではたくさんの音楽を持ち運べることに驚きはありませんが、この時代は数曲を入れることしかできなかった背景があるから、「1000曲」にインパクトがあるわけですよね。これも「ポケット」という身近で小さな単語があるからこそ「1000曲」がより引き立っているように思えます。

数字を使ったキャッチコピー(3)
「英語を話せると、10億人と話せる。」

英語を話せると、10億人と話せる。
数字を使ったキャッチコピー(3)「英語を話せると、10億人と話せる。」

英会話「ジオス」の数字を使ったキャッチコピーです。これがもし「英語を話せると、世界中の人と話せる」だったらどうでしょう。「ま、そうだよね」と驚きのないコピーになると思います。それを具体的な数字「10億人」と表すからこそ、その威力を実感できるわけですよね。

数字を使ったキャッチコピー(4)
「がんは、万が一じゃなく二分の一。」

がんは、万が一じゃなく二分の一。
数字を使ったキャッチコピー(4)「がんは、万が一じゃなく二分の一。」

日本対がん協会の数字を使ったキャッチコピーです。がんをより身近に感じさせるために「万が一」と、実際にがんが起こりうる確率「二分の一」を対比させることで、より自分事化できますよね。効果的な注意喚起になっていると思います。

数字を使ったキャッチコピー(5)
「1億使っても、まだ2億。」

1億使っても、まだ2億。
数字を使ったキャッチコピー(5)「1億使っても、まだ2億。」のイメージ図

ドリームジャンボ宝くじの数字を使ったキャッチコピーです。3億円と聞くだけでもすごいですが「1億使ってもまだ2億円ある」と、数字を使うことでより「3億円」のリアルな凄さが伝わってきます。リズム感もいいですよね。

数字を使ったキャッチコピー まとめ

まとめ
数字を使ったキャッチコピー まとめ

数字をキャッチコピーに入れることで、より商品の効果が具体的になっていきます。また「1枚」「ポケット」等小さい単語と組み合わせることで、よりその効果が引き立つような構成になっています。ぜひ参考にしてください。

また【キャッチコピーの考え方】として、下記のような記事を書いています。

「やっぱりキャッチコピーはプロに考えてもらいたい」と思っている方、ことばやさんは「キャッチコピー10案10,000円」で制作しています。気になる方は、ぜひお問い合わせフォームまでお気軽にご相談ください。

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