夏の販促物でキャッチコピーを考えている方に、参考になる名作キャッチコピーを5本紹介いたします。サマーシーズンに使える、夏らしい表現とは何か勉強していきましょう。

夏のキャッチコピー5選

夏 イメージ
夏のキャッチコピー5選

プールや花火、スポーツ飲料や夏旅行など、いろんな分野の夏の名作キャッチコピーは多いです。そういった広告事例から、夏にピッタリなキャッチコピーとは何かを探っていきたいと思います。

夏のキャッチコピー(1)
「プール冷えてます」

プール冷えてます
夏のキャッチコピー(1)「プール冷えてます」

1986年のとしまえんの夏のキャッチコピー。「ビール冷えてます」のようなトーンで、「暑さで大変なあなたのために、キンキンに冷えたプールを用意してますよ」という嬉しい提案を感じさせますよね。「プールの楽しさ」ではなく「プールの冷たさ」をアピールすることで、まさに暑い夏に刺さるキャッチコピーになっていると思います。

夏のキャッチコピー(2)
「花火には、上を向かせる力がある。」

花火には、上を向かせる力がある。
夏のキャッチコピー(2)「花火には、上を向かせる力がある。

三井不動産の、夏の「隅田川花火大会」の応援キャッチコピーです。どんな日であっても、どんな人でも、花火は上を向かせてくれるという、力強いエールを貰えるキャッチコピーになっていると思います。花火の美しさではなく、「元気」を届けるところに着目していて、仕事で疲れている人でも「たまには花火でも見ようかな」と自然と思ってもらえるような、素敵なキャッチコピーですね。

夏のキャッチコピー(3)
「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか。」

思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか。
夏のキャッチコピー(3)「思わず降りてしまう、という経験をしたことがありますか。」

1999年夏の青春18きっぷのキャッチコピーです。改札の向こう側にキレイな海が一面に広がっているビジュアルに付けられたコピーです。青春18きっぷは、乗降が自由なので、ぶらっと知らない駅に気ままに立ち寄れる楽しさがありますよね。感動する風景や、まちの魅力を探しに行きたくなるような、本当に旅に行きたくなるようなキャッチコピーですよねぇ。

夏のキャッチコピー(4)
「汗がわたしをつれていく。」

汗がわたしをつれていく。
夏のキャッチコピー(4)「汗がわたしをつれていく。」

2021年夏、大塚製薬「ポカリスエット」のCMキャッチコピー。夏の汗が一段自分を成長させていくようなニュアンスを感じられますね。「汗」という言葉から、夏だけではなく、ありのままの自分を生きる「青春」のような意味捉えられます。

夏のキャッチコピー(5)
「金鳥の夏、日本の夏。」

金鳥の夏、日本の夏。
夏のキャッチコピー(5)「金鳥の夏、日本の夏。」

夏と言えば、蚊取り線香。まさに夏ならではのキャッチコピー。ただの蚊取り線香を超えて、夏を代表するような堂々としたトーンになっていますね。風情を感じる、夏の風物詩としても捉えられるような表現になってると思います。

夏のキャッチコピー まとめ

キャッチコピーを通して、夏気分を味わっていただけましたか? 商品の機能におさまらず、夏を楽しみたくなるような表現ばかりでしたね。本当、はやくコロナがおさまって、色んなイベントに気兼ねなく行ける日を、願うばかりです。夏関係では、このような記事も書いていますので、ぜひ見てみてください。

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