旅行したくなるキャッチコピーの名作を紹介します。

旅行したくなるキャッチコピー

日光・鬼怒川の観光キャンペーンで旅行したくなるキャッチコピーを見つけたので紹介します。キャッチコピーの作り方のヒントなど参考にしていただけますと幸いです。

It’s SLOW time

It's SLOW time
旅行したくなるキャッチコピー(1)

SLOWにいこう。SLでいこう。日光・鬼怒川の旅。

日光・鬼怒川でゆっくり旅行したくなるキャッチコピーですね。「It’s show time」というよくある定型文を「SLOW」とモジることで、目を惹く秀逸なキャッチコピーになっています。まさに、のんびりSLで旅に行きたくなる静かな興奮を覚えてきます。また、門脇麦さんが登場するCMも素敵です。

SLに揺られながら。たまにはゆっくり行きましょう。

旅行したくなるキャッチコピー(2)

この世界が、変わっていく。
日々の暮らし、
街の風景、働き方までも。
めまぐるしく、変わっていく。

慣れない変化に追いついてこうと全速力。
そんな毎日に、ため息がこぼれたら。

日常を抜け出し、
人生のアクセルをゆるめる旅へ。
風の吹くまま、
スロースピードで。
自然に身をゆだねて、
何もしない、をたのしむ。

ゆっくり。だから、出会える景色がある。
ゆっくり。だから、話せることがある。
ゆっくり。だから、人の優しさに気づく。

SLに揺られながら。
たまにはゆっくり行きましょう。

ゆっくり旅行を楽しみたくなるキャッチコピーですね。「コロナで変わりゆく時代や世界の変化」と比較することで、より「ゆっくり」することへの価値をあげていくような考え方や作り方で、秀逸なキャッチコピーだなと思います。最近「このままじゃダメだ、変わらなきゃ」という「焦り」を覚えている人にとくに刺さるようなキャッチコピーだと思います。ゆっくり」という言葉にとても励まされそうです。

人生100年時代。道草するくらいがちょうどいいね。

人生100年時代。道草するくらいがちょうどいいね。
旅行したくなるキャッチコピー(3)

ゆっくり旅行したくなるキャッチコピーですよね。SLの迫力を表現するのではなく「道草の旅」として使うのが、今の時代に合っていていいなぁと感じました。

便利じゃない。新しくもない。だから、良い。

便利じゃない。新しくもない。だから、良い。
旅行したくなるキャッチコピー(4)

アナログな旅行をいいなと思わされるキャッチコピーです。「古き懐かしい」という価値をそのまま伝えるのではなく「便利」「新しさ」の反対側を表現しているレトリックがいいですよねぇ。

そろそろ人間にも速度制限が必要だと思ったり。

そろそろ人間にも速度制限が必要だと思ったり。
旅行したくなるキャッチコピー(5)

そろそろ人間にも
速度制限が
必要だと思ったり。

のんびり旅行したくなるキャッチコピーで、思わずそうかもなぁと頷いてしまうような共感もありますし、車窓を見ながらボーっとそんなことを想うのも、いい旅行のワンシーンだなと感じます。

旅行したくなるキャッチコピー まとめ

旅行したくなるキャッチコピーは、その広告を見て日常とは違うその地ならではの旅行の価値に気づくことなのかなと思います。企業や商品としてのただの広告ではなく、人の気持ちにスッと浸透するキャッチコピーを作りたいと思いました。

ことばやさんでも、高知県黒潮町という観光PRでキャッチコピーの実績がありますので、こちらも参考にしていただけると思います。

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