第15回文化放送ラジオCMコンテストで「藤井哲尚賞」をいただきました!スポティファイジャパンの広告事業統括である藤井様から、このような賞をいただけて大変光栄です。こちらが受賞作品になります。

受賞作品

部長「よし、状況も落ち着いてきたことだし
テレワークからオフィスワークに切り替えだー!」

部下「部長、宇宙人が攻めてきて、外に出れません!」

部長「なにー!?」

NA「もう何が起きても、仕事ができる環境にしませんか?
NI Collabo 360」

ラジオCMの評価ポイントとして、審査員の方々から

・「もう何が起きても、仕事ができる環境にしませんか?」が、変化が激しい今の時代を捉え「解決策がありそうだな」という読後感を与えている。
・「多機能低価格の経営改善型グループウェア」と伝えることがたくさんある商材を「もう何が起きても、仕事ができる環境にしませんか?」と分かりやすい言葉でよくまとめたなと思った。
・エンターテイメント性のあるかたちで仕上がりがよかった。

などご評価いただきました。

ラジオCMの制作ポイント

受賞したラジオCMを作る時に工夫したポイントは「単純化」「ターゲットの気持ち」です。

単純化は、「ようは何ができるのか」を伝えること。「NI Collabo 360」は、結局何をしてくれるのかを考えました。色んな訴求ポイントがある中、私は商品の大きな特徴である「どこでも仕事ができる」ことを伝えるよう意識しました。

また、ターゲットの気持ちを想像しました。企業にこういったシステムを導入する社長さんの中には「どうせコロナがおさまったらオフィスワークに戻るかもしれないし、わざわざ新しいものを導入する必要はない」と考える方もいるかもしれません。そういった社長さんに、どう言ったら導入してくれるかを想像しました。「コロナが終わっても、また同じような状況になる可能性だってある」というところから、「もう何が起きても、仕事ができる環境にしませんか?」という締めのキャッチコピーを思いつき、「何が起きても」を強調するために「宇宙人襲来」という分かりやすくてエンタメ性のあるシチュエーションにして仕上げました。まだまだ改善の余地はありますが、このような形で評価いただけたことは大変励みになります。ラジオCMを演出していただいた青二プロダクションの声優さんの方々にも感謝です。

ファイナリスト作品

受賞作品のほかに、2つの作品が最終ノミネートしていました。

女A「ねぇ、ミサキって、どんな人がタイプ?」
女B「かっこよくて、情熱的で」
女A「うんうん」
女B「結果を出していて、スタートダッシュが早くて」
女A「うん?」
女B「外から捲りまくって、一気にブッサス男よ!!」
SE:ボートレースの音
NA「あなたは、どの選手がタイプ?ボートレース」

ボートレースは迫力のあるレースももちろんですが、「後半の追い上げがスゴイ」「スタートダッシュがうまい」など、選手の特徴をふまえて応援する楽しさもあるかなと想像して制作しました。ただ、こちらは「女性が男性を応援する」というステレオタイプな面もあり、賞まではいたりませんでした。

(いないいないばぁのテンションで)
女「見ない見ない見ない見ない、うらーーー」
女「見ない見ない見ない見ない、ふちうらーーー」
女「見ない見ない見ない見ない、トイレのふちうらーーー」
NA「目を背けたい、トイレのフチ裏汚れに。ルックプラス 泡ピタトイレ洗浄スプレー」

実際、私のトイレのフチ裏が汚れておりまして…。でも、見ないように暮らしています(笑) そういった実体験と「いないいないばぁ」を掛け合わせて制作したラジオCMでしたが、オリエン資料に書かれていました「男性の約6割が座りションって知っていましたか?男女とも座って用を足す今、実はトイレのフチ裏がすごく汚れやすくなっているんです!」という分かりやすい説明に及ばず、賞まではいたりませんでした。

ラジオCM制作のご依頼受付中!

ことばやさんは、キャッチコピー制作だけではなく、ラジオCMを含め「オディーオアド」のシナリオ制作も行っております。下記がラジオCMの実績になります。

先方様からインパクトのあるCMを求められている方。ぜひ「ことばやさん」のシナリオ制作サービスをご検討ください!

次の投稿その他の記事を読む