車屋の刺さるキャッチコピーをご紹介。車屋のキャッチコピー作りの参考例にしてください。

車屋のキャッチコピー

「新車市場」で有名なCarBellのキャッチコピーが話題になっているので、ご紹介します。キャッチコピーの作り方などの参考にしていただけますと幸いです。

心には、日本ナンバーを。

心には、日本ナンバーを。
車屋のキャッチコピー(1)

「日本ナンバープロジェクト」というプロジェクトの2020年のキャッチコピー。このキャッチコピーの背景には、コロナ禍で起こったある問題が関わっていました。こちらがそのボディコピーです。

さぁ、好きの輪を広げ、ともに走り出そう。

さぁ、好きの輪を広げ、ともに走り出そう。
車屋のキャッチコピー(2)

このナンバーに違和感を感じる人は読んでほしい。
新型コロナウイルスの影響で、県外ナンバーへの差別が起きた。
これからも出会ったことのない問題に直面するだろう。
少し先の信号が何色になるのか?それは誰にも予測できない。
生活は大きく変わった。次は私たちの心が変わるとき。
今、私たちは試されているんだ。
バラバラになるか、”日本というワンチーム”で乗り越えられるのかを。
誰かが悪いなんてない。私たちは1つに繋がっている。
嫌いを作るより「好き」を作れば、私たちはもっと強くなれる。
さぁ、好きの輪を広げ、ともに走り出そう。
今こそ、心に日本ナンバーを。

県外からきたカーナンバーを見て「こっちに来るなよ」と思う方が結構増えてきた当時の状況。それが「県外ナンバー問題」。ナンバーによる差別という問題に対して団結へのメッセージを投げかける車屋「CarBall」の想いが感じれます。このキャッチコピーを掲げた広告は、ホームページだけではなく、札幌・仙台・大宮・品川・名古屋・大阪・博多の全国7駅に掲載されていました。広告の内容だけではなく、広告の打ち出し方まで「日本を1つにしたい」という想いがしっかり体現されているように思えます。

好きか、大好きか

CarBellの宣伝は一切していないのに、CarBellの車に対する向き合い方が感じられ秀逸なキャッチコピーですが、CarBellの代表挨拶にはこう書かれています。

「好きか、大好きか」

私の生き様が「好きか、大好きか」
嫌い=敵を作らないというポリシー。
生き様においても、ビジネスにおいてもライバルや競争は必要だが、
敵はいらない。「好きか、大好きか」この言葉がもっと人の心に広がれば犯罪や戦争にならない…。
みんなが幸せになれる世界創りの一助になればと思います。

「好きか、大好きか」は、CarBellのリクルートコピーとしても使われていました。「敵を作らない」という理念が、先ほどの広告「ワンチーム」というコンセプトにも生かされていると思います。

車屋の刺さるキャッチコピー まとめ

ただ車の売りを伝えるだけではなく、車を通してどういう価値を届けたいのかなど、ブランディング広告としても参考になるキャッチコピーでした。

車販売で言えば、TOYOTAのこちらのキャッチコピーも面白いのでご覧ください。

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