受験生応援系のキャッチコピーは、名作が多いです。日夜勉強に頑張る受験生に、企業はどのようなメッセージを送っているか、その見本となる名作キャッチコピーを5本紹介いたします。

受験生応援のキャッチコピー5選

受験生
受験生応援のキャッチコピー5選

河合塾、早稲田アカデミーなど学習塾から、カロリーメイトやinゼリーなどの食品まで、受験生にエールを送る名作キャッチコピーを紹介していきます。

受験生応援のキャッチコピー(1)
「桜より先に、咲いてやろう。」

桜より先に、咲いてやろう。
受験生応援のキャッチコピー(1)「桜より先に、咲いてやろう。」

もうすぐ合格の春が待っていることを感じさせるような、受験生の背中をおすようなキャッチコピーですね。「桜」という言葉を出すことで、より「合格」を意識してラストスパートをかけたくなるような、そんな効果がこのキャッチコピーにはあると思います。

受験生応援のキャッチコピー(2)
「私には、私の勝ち方がある。」

私には、私の勝ち方がある。
受験生応援のキャッチコピー(2)「私には、私の勝ち方がある。」

2022年の河合塾の受験生応援キャッチコピーです。1人1人の志望校に合わせて、1人1人のプロセスで合格を目指していく姿勢が伝わってくるキャッチコピーですね。他社と比べるのではなく、自分のゴールに向けて前向きになってくるような表現ですね。

受験生応援のキャッチコピー(3)
「とどけ、熱量。」

とどけ、熱量。
受験生応援のキャッチコピー(3)「とどけ、熱量。」

こちらは、2012年の大塚製薬「カロリーメイト」のキャッチコピーです。「受験生の力になりたい」というカロリーメイトの想いが、「とどけ」という言葉から力強く伝わってきます。また、「熱量」という言葉から、「カロリーメイト」の「カロリー」の部分をはっきり訴求出来ていて、しっかり商品らしさも表わせているコピーにもなっていますよね。ちなみに、この頃は「ゼロカロリー」がブームになっていた時代。そんな「カロリー」の悪いイメージを一気に払拭するような、時代に一石を投じるキャッチコピーにもなっています。

受験生応援のキャッチコピー(4)
「その緊張を、エネルギーに。」

その緊張を、エネルギーに。
受験生応援のキャッチコピー(4)その緊張を、エネルギーに。

森永製菓の「inゼリー」のキャッチコピーです。「緊張」というマイナスを「エネルギー」とプラスに変えてくれる効果を期待させるキャッチコピーですよね。受験当日、緊張が止まらない受験生に、まさにエネルギーを与えてくれるコピー。「緊張」という言葉で、受験生の不安にしっかり寄り添ってくれていることも伝わってきます。

受験生応援のキャッチコピー(5)
「君はいま、「どこまで行けるか」を試すことができるし、試さずに過ごすこともできる。」

君はいま、「どこまで行けるか」を試すことができるし、試さずに過ごすこともできる。
受験生応援のキャッチコピー(5)
「君はいま、「どこまで行けるか」を試すことができるし、試さずに過ごすこともできる。」

2008年の河合塾のキャッチコピーです。このキャッチコピーの特にすごいところは、最後の一文だと思います。「可能性を試そう」と押し付けずに、選択式にしているんですよね。こう選択肢を並べられると、やはり「自分の可能性に挑戦してみたい」という想いにさせる効果があると思います。キャッチコピーを書いていると、つい価値観を押し付けるものになりがちですが、こういう、自然とその価値を選びたくなる、太陽のようなキャッチコピーは、本当に秀逸だと思います。

受験生応援のキャッチコピー まとめ

受験勉強
受験生応援のキャッチコピー まとめ

受験生応援のキャッチコピーにおいて、受験生にエールを送るというは、ただ明るい言葉を投げつけることではなく、しっかり悩んでいる人に寄り添うことがまず大切だと感じました。

カロリーメイトは受験生応援だけじゃなく、このようなキャッチコピーも書いていました。

ことばやさんでは、受験生応援のためのメッセージをはじめ、10案10,000円でキャッチコピーを制作しています。プロにお任せしたい方は、ぜひお問い合わせフォームまでご相談下さい。

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