私たちは、ある目的を達成するのに、様々な手段を検討します。例えば、美味しいお店を探すために、

・「食べログ」で探す
・グルメ雑誌を読む
・グルメが好きな友達に聞く
・看板を見ながら歩き回る

など、いろんな方法を検討します。そう考えると、「食べログ」のキャッチコピーを考えるときに、「ぐるナビ」などのサイトだけではなく、「グルメ雑誌」「グルメ好きの友達」「お店の外看板」も、実は競合に当たる可能性があるわけですよね。

代替案と比較し、自社商品だからできることを考えることで、新しい視点が生まれることもあります。例えば、親にヤフーアプリを勧めるキャッチコピーをみていきます。

息子に聞くより早いわ。

ヤフーアプリ/第57回宣伝会議賞 シルバー

【目的】
分からないことを知る

【手段】
①息子に聞く
②ヤフーで検索する

【ヤフーのメリット】
早い

と簡単にまとめましたが、目的を叶えるために、他の代替案にはない良さを「〇〇するより」というフォーマットで表現しているコピーだと思います。

「〇〇するより」というフォーマットで比較対象を考えてみることで、よりターゲットに刺さる商品の独自の良さを表現できるようになるかもしれません。

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ライバルを考えることで、逆に自分だけの良さに気づくことは、商品だけではなう、スポーツなどいろんなことでも応用できそうですよね。

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