今日から、コピーで使える便利な表現についてご紹介していきます。例えばこのコピー。

デンソーが読み取ったのは、未来でした。

デンソー/第57回宣伝会議賞 協賛企業賞

こちらは、デンソーがQRコードを開発したことを知ってもらうためのキャッチコピーです。車の部品メーカーであるデンソーが、今や世界中で使われている「QRコード」を25年以上も前に開発していたんです。気づいたら当たり前になっている技術って、本当にスゴイですよね。

少し話が脱線しました。コピーの内容をみていくと、

「読み取る」…QRコードの動詞
「未来」…デンソーの想い

という掛け算で作られたコピーだと感じました。デンソーは「常に時流に先んず」を創業の原点としているそうで、その想いが「未来」という言葉で表現されています。ただ想いを伝えるだけではなく「読み取る」という言葉からデンソーの代名詞の1つである「QRコード」を連想させ、よりデンソーらしいコピーになっていると思います。

こういった「大きな想い」を「企業らしい動詞」で組み合わせるレトリックも、1つキャッチコピーのヒントになるかもしれません。

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「ことばやさん」も、ずっと残るコピーを書いていきたい…!

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