マスクを選んでいるときに、

「業界初!形状記憶ワイヤーがついた画期的なマスク!」

「1日中付けても耳が痛くならないマスク!」

の2つがあったら、どちらを購入したくなりますか。私は後者です。なぜなら、後者の方が、そのマスクを買うメリットが分かりやすいからです。前者は、商品の特徴をただ一方的に自慢にしているように思えます。買う人にとっては「業界初」だとか「形状記憶ワイヤー」という情報よりも、「耳が痛くならない」という情報の方が重要なんです。

自社の商品の良さを一生懸命伝えようとするがあまり、前者のようなコピーをつい書いてしまいがちですが、商品の特徴を伝えるより、お客様の「ベネフィット」を伝える方が大切です。ベネフィットは、ざっくり言うと、「お客様が嬉しいこと」です。その商品が、どういった嬉しさをお客様に提供することができるのか、どういった課題を解決することができるのかを整理することで、自慢話で終わらない、きちんとお客様に振り向いてもらえるキャッチコピーに近づいてくると思います。

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いかに相手の気持ちに立つかが、キャッチコピーにおいても、そしてコミュニケーションにおいても、大切なポイントですよねぇ。

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