京都のキャッチコピーをいくつご存知でしょうか。
実は「そうだ 京都、行こう。」以外にも、名作コピーがあるんです。
この記事では、「Hanako」の表紙にあった京都のキャッチコピーを紹介します。

「キャッチコピーとは何か」「キャッチコピーの作り方」「面白いキャッチフレーズ」等参考にしていただけますと幸いです。

しずかな、京都。

しずかな、京都。

そもそも京都は静かで落ち着ける雰囲気があると思っていたので、「なんか、そのまんまだな」と思っていたんですが、中身を開いて、キャッチコピーの意図が分かりました。

京都 キャッチコピー

「今年はコロナで人がいない分、紅葉シーズンでもゆっくり楽しめる」という意味を込めて「しずかな、京都。」というキャッチコピーを付けたんだなぁと、一人ポツンと観光する写真を見て感じました。「京都に行こう」と直接呼びかけると波紋を呼んでしまう可能性があるので、あくまで京都の今の状態を示すだけにしたんだなと。キャッチコピーは良い悪いだけじゃなくて「なんでそのキャッチコピーにしたのか」まで考えると、奥の意図まで想像できて楽しめたりします。また、こんな1節も書かれていました。

静寂に包まれた今の京都は、
まるで10年前の風景が戻ってきたかのようだ。

「コロナで観光客が減った寂しい風景」とするのか「静寂に包まれた本来の京都の風景」とするのか、考え方や作り方次第で、本当にキャッチコピー1つでこんなにも価値が変わるものなんだなぁとつくづく感じた、今日の秀逸な広告でした。

こちらの記事では、東京駅で見つけたキャッチコピーも紹介しています。ぜひご覧ください。

また、キャッチコピーを自分で勉強して書くより、コピーライターに丸投げしたい方は、ぜひ「ことばやさん」にお任せください。10案10,000円からキャッチコピーの制作を承っています。詳しくは下記よりお問い合わせください。

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