JAグループ様の新しいラジオCMの原稿を担当いたしました。テーマは「みんなによい食プロジェクト」。環境、地域、身体などの観点から、よい食生活について考えていくCMになります。私は下記の「JAファーマーズマーケット編」「身体によい食」「環境によい食編」を担当させていただきました。

【JAファーマーズマーケット編】
主婦A「うちの子、野菜が苦手で…」
主婦B「うちはよく食べるわよ」
主婦A「どんな工夫しているの?」
主婦B「JAファーマーズマーケットに行くだけよ」
NA「見て触れて知って、もっと美味しい!JAファーマーズマーケットへ行こう!みんなのよい食プロジェクト。JAグループ」

JAファーマーズマーケットは、地元の新鮮な野菜などの食材が集まる直売所。最近は健康を考えて野菜を食べるようにしているのですが、本当に野菜って、買う場所によって味がだいぶ変わるなぁという印象があり、もしかしたら野菜嫌いの子どもも、新鮮で美味しい野菜なら食べてもらえる可能性があるんじゃないかと考え方のシナリオでした。「JAファーマーズマーケットに行くだけよ」というキャッチコピーで、なるべく行動のハードルを下げるような狙いを込めました。

【身体によい食編】
男の子「お母さん、このごはん、とってもおいしい!」
母「旬の食材を使ってるからね」
男の子「シュンってなぁに?」
母「美味しくて、栄養が一番つまっている時期のことよ」
男の子「旬って、すごい!まるで魔法みたい!」
NA「旬の食材で、心と身体に幸せをもっと。JAグループ」

オリエン資料をいただいたときに、「旬」ってすごいいい言葉だなと、改めて思ったんですよね。「旬の野菜」「旬のお魚」「旬の料理」。「旬」が付くだけで何でも美味しそうに見えてくる、この「旬」という言葉を生かしたいなぁと思い考えたCMです。「旬って、まるで魔法みたい」というキャッチコピーで、「旬の食材」に価値を改めて見出してもらえるような、そんな想いを込めました。

【環境によい食編】
娘「ねぇ、お母さんってさ、地元の食材、好きだよね」
母「その方が、輸送エネルギーもおさえられるのよ」
娘「美味しさだけじゃなくて、環境のことまで考えてたんだ!」
母「みんなの、未来のことだからね」
NA「地産地消で、今日も未来もハッピーに!みんなのよい食プロジェクト。JAグループ」

「地産地消をすることで、輸送エネルギーの削減になる」ということを、どう自然にうまく説明するか、作り方をかなり悩んだCMです。環境のことを考えることは、つまり、子どもたちの未来を考えることだと思い、親子の設定を採用。「美味しさだけじゃなく、環境のことまで考えていた」というキャッチコピーで、娘が母の想いに感動するシナリオにしました。

ちょっとした食材選びによって、当たり前の食事も、色んな意味で美味しいものに変わっていくことを、改めて実感したラジオCMでした。

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