「ことばやさん」で、キャッチコピー制作のサービスを始めたのは、2年前。大先輩方の名作コピーや秀逸な広告を見ながら、独学で勉強し続けてきて「キャッチコピー制作」サービスをスタートしました。正直始めるまではこう思ってました。

キャッチコピーに需要があるのか。

始めときながら、半信半疑でした。たった1言のためにお金と時間をかけてくださる方が、果たして世の中にどれだけいるのかと。でも、結構いました。「ことば」に困っている方。特に下記のケースが多かったです。

自分のコピーにしっくりきていない。

もうすでに広告コンテンツはできているが、固い、長い、抽象的、しっくりこない。そう悩まれている方は結構いらっしゃいました。でも、広告会社に頼むほどでもない、だけどいい「ことば」がほしい。強い想いがあるのに、それがうまく表せない。もちろんコピーは最終的には「売り上げを出す」が価値にはなりますが、それ以前に、自分の想いが表現できないモヤモヤを救うことも、1つコピーの価値なんじゃないかなと、個人的には感じます。その想いが、きっとブランドにも繋がってくるはずなので。

どんなコピーになるのか楽しみたい。

これは、結構新しい発見でした。たしかに、コピーの提案って、自分のサービスが他人にどう映るかを図る試金石にもなっていると気づかされました。コピーは課題の「解決策」でもあると同時に、そのサービスの価値を表す「鏡」でもあるんだと、お客様から気づかされました。

そもそも「書きたくない」

キャッチコピーに限ったことではないのですが、あらゆるライティングにおいて自分の文章に自信がないどころか、もう「書くこと」そのものに抵抗がある人は、世の中に結構います。その方の想いやメッセージを文字で代弁するだけでも、お役に立てることがあることを知りました。

ヒアリングの中に答えがある。

私の場合、全くの新しいオリジナルアイデアを提案するというよりは、「クライアント様の伝えたい事」とターゲットである「お客様が知りたい事」を繋げることを特に意識しています。なので、ヒアリングをする中で「あ、この情報はいいな」とか「この想いは素敵だな」という第三者としての感覚って、結構大切だと思うんですよね。なので、ヒアリングで先方がお話される中に「ヒント」(もしくはそのまま答え)が、眠っていることが本当に多いです。そういう意味において、今年は特に「ヒアリング」の重要性を知った年でもありました。

今後の目標

ちょっと、ある資格をガチで勉強しようと思っております。そのスキルとコピーを掛け算したサービスを展開しようと思っております。そして、なにより「ことばやさん」を支えてくれたお客様や、パートナー様、そしてメンバーの方々には頭が上がらない1年になりました。

ぜひ、来年も宜しくお願いいたします!

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