キャッチコピーにおいては、抽象的な表現を使うよりも、誰が見てもはっきり程度が分かる「数」を使うことが効果的な場合もあります。今日は、キャッチコピーの考え方や作り方のヒントとして、「数」をつかったかっこいい商品広告コピーをご紹介します。

日本を、1枚で。

JR東日本「Suica」

「日本」という大きい単語に「1枚」という小さい数字を1行に入れることで、よりインパクトを引き出せるようなコピーになっていますね。「1分で」「100円で」など、他にも応用できるかもしれません。

1000 Songs in Your Pocket
(1000曲をポケットに)

Apple「iPod」

今ではたくさんの音楽を持ち運べることに驚きはありませんが、この時代は数曲を入れることしかできなかった背景があるから、「1000曲」にインパクトがあるわけですよね。これも「ポケット」という身近で小さな単語があるからこそ「1000曲」がより引き立っているように思えます。

英語を話せると、10億人と話せる。

ジオス

これがもし「英語を話せると、世界中の人と話せる」だったらどうでしょう。「ま、そうだよね」と驚きのないコピーになると思います。それを具体的な数字「10億人」と表すからこそ、その威力を実感できるわけですよね。

このように数字を入れることで、より商品の効果が具体的になり、また「1枚」「ポケット」等小さい単語と組み合わせることで、よりその効果が引き立つような構成になっています。参考になるかもしれません。

コピーライターに、10案1万円で、依頼できます!

次の投稿その他の記事を読む