秀逸なキャッチコピーが日本一集まるコンテスト「宣伝会議賞」が、始まりましたね。早速、朝いちで購入してしまいました(笑) キャッチコピーの考え方や作り方など、色々鍛えられるので、毎年取り組んでおります。過去の受賞作品には数数の名作コピーが誕生しております。そいて例年、キャッチコピーを募集する企業は40~50ぐらいあったのですが、今年は23社! これが意味するところ、それは…!

協賛企業賞が、少ない!

狭き門が、さらに狭き門に。ここは、もう皆さんにお願いするしかありません。

みなさん、本業に集中してください!
宣伝会議賞より、実務の方が大切ですよ!

(と呼びかけることで、応募数を下げるしかありません…笑)

課題をザラーっと見て、思ったことをつらつら書きます。

①書きやすい課題が多い

昨年は「セラミックス」や「地層処分」「国際リニアコライダー」など、あまりなじみのない固めの課題が多かったのですが、今回はわりと日常生活に根付いたような課題が多いように思えます。例えば、

・キッコーマン豆乳
・伊右衛門
・日通の引っ越し
・宅配ボックス
・新ビオフェルミンS
・DOVE
・読売新聞

など、わりと自分の体験を軸にした考え方や作り方で攻めれる課題が揃っているように思えます。伊右衛門やDOVEなど、購入しやすいものも多いですね。

②社会貢献系の課題が多くなってきた…?

商品や会社を宣伝するのではなく、もっと大きな「社会貢献」をテーマにしたコピーも、最近増えてきたように思えます。例えば、

・キャッシュレス社会の活性化(クレディセゾン)
・喫煙所の存在意義について(JT)
・思いやりある行動を増やす(Tokyo Good Manners Project)
・デザインの力を世の中に伝える(楽天デザインラボ)

特に、タバコを吸わない私にとっては、この喫煙所の課題は面白そうだなぁと感じました。

③やっぱりあった、どんな会社か説明する系

「事業領域が増えてきたので、そこをまとめるコピーがほしい」は、本当に宣伝会議賞でよく見るようになってきたなぁと思います。「会社を一言でまとめます」専用のコピーライターで売り出したら、わりと需要があるんじゃないかとすら感じますね。

・ショーエイコーポレーション
・中部電力(電力だけじゃない)

また、今回はキャッチコピーだけじゃなく、CMも応募できる課題も多くあるので、チャレンジングな内容にはなっているように思えます。応募上限は前回と同じく各100本。常連さんは当たり前のようにマックス応募してくると思うので、激戦にはなると思うのですが、なんとか1次通過だけでも突破できるように、秀逸なキャッチコピーを書けるようがんばりたいと思います!

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