ロダーリは、20世紀に活躍したイタリアを代表する児童文学作家。…といっても、あまり一般の人にはピンと来ませんよね。このロダーリのショートショートに興味を持って購入させるには、どのようなキャッチコピーがいいか。ヴィレッジヴァンガードでは、このようなキャッチコピーを付けていました。

イタリアの宮沢賢治
はたまた星新一?

どうですか?一気に身近になったような気がしませんか。このように日本の有名人物に例えることで、距離を縮めてくれる秀逸なキャッチコピーですよね。また宮沢賢治の本よりも、「イタリアの宮沢賢治」は、どのような世界観なんだろうと、興味を湧かせる考え方や作り方で、キャッチコピーが練られているように思えます。また、さりげなく左端に書かれている

自分で買って読んだら、
人にもプレゼントしたくなる。

というのも素敵なキャッチコピーだと思いました。中身の面白さだけではなく、読み終わってからもワクワクするような使い道を教えてくれると、買ってみたくなりますよねぇ。

キャッチコピーとは、顧客との距離を縮めてくれるものだと、実感した広告でした。

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