「さまぁ~ず×さまぁ~ず」が14年の歴史に幕を閉じました。何気ない日常を面白い考察で膨らませながら話すさまぁ~ずさんのトークが好きでよく見てたんですけどねぇ。その代わりなのか、YouTubeで「さまぁ~ずチャンネル」ができて、そちらをよく見るようになったんですが、そこにゲストで登場したふかわりょうさんのトークが、個人的にすごい刺さったんです(あんまりさまぁ~ずさんには刺さっていませんでしたが…笑)

例えば、和菓子屋さんでおはぎを選んでいるお客さんに店主がこう言うんです。

「あ、それ、あんまり美味しくないよ。でもね、こっちのおはぎは、すごい美味しいよ!」

するとお客さんは、その勧められたおはぎをみんな買っていくそうなんです。

もう1つ例を挙げると、

「おれ、小学生の頃、足早かったんだ」

というよりも、

「おれ、勉強は全然できなかったけど、足だけは早かったんだ」

と言うほうが、本当っぽいですよね。2つの例に共通しているのは「最初に弱みを見せている」ということ。「どのおはぎも美味しい」「足が早かった」というのではなく、「あまり美味しくないおはぎもある」「勉強は全然できない」とはじめに弱みを見せることで、その後の発言に信憑性が増していくんですよね。これをキャッチコピーで考えるなら、

「旨いラーメン屋」

ではなく

「時間はかかるけど、その分旨いーメン屋」

という方が、確かに後者のキャッチコピーの方がよりリアルだし、納得感が高いですよねぇ。こういった考え方や作り方。今後のキャッチコピー制作に生かしていきたいと思いました。キャッチコピーとは、やっぱり本音。本音は強いなぁ。

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