すっかりコメダ族です。ヒヒ馬です。いやー、よく今までガストで作業できていたなぁ。と思っちゃうぐらい落ち着けます。椅子がいいんですよね。背もたれがフワフワでしかも直角って、個人的にはすごい大切…。という謎のこだわりは置いておいて、そんなコメダ珈琲で見た日経の新聞広告とキャッチコピーをご紹介します。

6ケ月先空く、
いい賃貸オフィスあります。

一見地味なこのキャッチコピーがすごい気になったんですよね。これがもし

いい賃貸オフィス、たくさんあります。

というキャッチコピーだったらどうでしょうか。真に受けて「マジで!たくさんあるなら、行ってみるか!!」となる人は、少ないんじゃないでしょうか。どこか広告臭がするキャッチコピーな気がします。たくさんあるなら「いつか行けばいいか」と思われてしまう可能性もありますよね。

それに比べて「6か月先空く」というリアルなこの言葉。例えば、近いうちに独立を考えている人がこのキャッチコピーを見たらどう思うでしょうか「6か月先か。ちょうどいい時期かもしれない。今のうちにおさえておこうかな」と、自分事にしっかり捉えてもらえるような気がするんですよね。この「6か月先」が、「今しかないチャンス」とターゲットに思ってもらえる役割を果たしているように思えます。

「いい賃貸オフィスで仕事しよう!」と押し付けるのではなく「6か月後に賃貸オフィスが空く」という事実だけを訴求する考え方や作り方も、広告臭を排除していて、秀逸なキャッチコピーだなぁと思った、今日の広告でした。

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