キャッチコピーだけではなく、最近はラジオCMやシナリオ制作のご依頼が増えてきました。キャッチコピーは、字数制限があり、商品の伝えたい特徴と顧客を繋げる言葉を考えるのに必死なのですが、ラジオCMは、わりと自由に本音をストーリーに載せやすいメディアだなぁと、つくづく感じます。

「コロナに絡ませたストーリーで明るくなれるもの」というテーマでご依頼いただいたときに、「コロナの中でも明るく頑張ろう!」みたいな方向性ではなく、自分が本当に感じた「コロナで逆によかったと思えたこと」を素直に書いてたんです。

それをご提案したら、担当者の方から「ほろっときて、励まされました。全部採用できるよう頑張ります!」という、フィードバックをいただけて、「あぁ、よかった」と心から思えたんです。自分の想いが、まず担当者の心を動かしたことに、嬉しく感じました。そして、思ったんです。「やっぱり、本音って強いな」って。

キャッチコピーとは、ターゲットと商品を繋ぐもの。「ターゲットにいい商品だと伝えたい」と思ってる。だけど「お前は本心どう思ってるんだ?」と自問自答することから、逃げちゃダメだと。「メタな自分(=生活者代表)」をないがしろにしちゃダメだと。これからも、本当に伝えたいキャッチコピーを書き続けられるよう、考え方、作り方もブラッシュアップしながら尽力していきたいと思った、今日この頃でした。

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