キャッチコピーを検索していたところ、パイロットの素敵な広告を見つけました。

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見慣れた母の文字が、
いつもより嬉しかった。

人と人との距離が、
少し離れた日々だったから。

「手紙の温かさ」だけではなく、「人と人との距離が、少し離れた日々だったから。」という言葉で、コロナの今だから刺さるキャッチコピーにしているのが、秀逸ですよねぇ。本当に、そういったアナログのコミュニケーションが身に染みるような時代になっているなぁと考えさせれます。

画面越しでつながれる時代に、
わざわざ手紙をもらった。

本気で伝えようとしてる、
と思った。

こちらのキャッチコピーは、温かさだけではなく「万年筆のメッセージ性」の強さを訴求できていてかっこいいですよね。こちらのキャッチコピーも、「ZOOM」が主流の今を反映した考え方や作り方になっていて、大切な人に手紙を書きたくなってくる気がします。

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「お父さんに似てきたね」と
言われることが増えた。

後ろ姿、歩き方、
そして、書いた文字を。

これは、書いた文字から「人の成長」まで感じさせるキャッチコピーで、面白い飛躍だなぁと思います。いきなりそれを伝えるのではなく、「後ろ姿、歩き方」と並べて最後に「書いた文字」を伝えることで、余韻が響くキャッチコピーになっていると思います。

キャッチコピーとは、商品周りのことだけではなく、商品と人を繋げるものとして機能するなぁと感じた、今日の広告でした。

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