チェーン店のカフェで作業をするとき、自分はだいたい「コメダ珈琲」を選びます。1人席が広々していて、椅子も気持ちよくて、本当快適なんですよねぇ。そんなコメダ珈琲が、こんな広告とキャッチコピーを出してました。

ふわっ、ヒヤツ、じゅわー

https://www.koisans.co.jp/201906/10269/

思わず微笑んでしまうほど、平和なキャッチコピーですよねぇ(笑) この擬音語を見るだけで、かき氷を食べるのを擬似体験させてくれるような、そんな5感で訴えかけて食えるキャッチコピーだと思います。「ふわっ」は、かき氷を口にした時の食感、「ヒヤッ」で冷たさが感じられ、「じゅわー」でシロップやクリームが広がる感じが、何となく伝わってきます。これだけの情報量が、この短いキャッチコピーの中に含まれていて、秀逸だなぁと感じました。

キャッチコピーの作り方って、

「商品を使う前」(悩み)
「商品を使っている最中」(実感)
「商品を使った後」(結果)

と大きく3つにパターンが分かれるんですが、例えば今回のかき氷でいうと

「暑くてやってらんない時は!」(かき氷を食べる前の悩みを訴求)
「ふわっ、ヒヤツ、じゅわー」(かき氷を食べてる時の気持ちよさを訴求)
「夏の思い出まで、味わった」(かき氷を食べた後のメリットを訴求)

と3つの時間軸の考え方から攻められるんですよね。今回はその中の「商品を使ってる最中」。この型は、ターゲットに擬似体験を感じさせる利点があり、その典型的な事例だなぁと感じました。

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