キャッチコピーというと、レトリックが秀逸なものがよく取り上げられますが、自分はこういうキャッチコピーも好きです。西武池袋の広告です。

池袋ならではの
手みやげって
あるかしら?

ママ友のお子さんに
ちょっとしたお祝いを
贈りたい。

定年後に妻と
くつろげるように
リフォームしたい。

それぞれ、西武池袋の「お買いもの相談コンシェルジュデスク」のキャッチコピーですね。こういうのって「お探しの商品、何でもご相談下さい」って、一般化して書きたくなるじゃないですか。でも、キャッチコピーはさらに一歩お客さまのご要望を踏み込んで、「お土産を探している人」「贈り物を探している人」「家具を探している人」などより具体的にすることで、「お買いもの相談コンシェルジュデスク」と「お客さま」を結び付ける、そんな考え方や作り方を感じさせる広告です。

キャッチコピーとは、ターゲットを想像すること。場面や気持ちをより具体的にイメージすることで、上辺じゃないコミュニケーションとして機能する言葉が出てくるかもしれないと感じた、広告でした。

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