検索をしていたら、調理器具メーカー象印が炊飯器で、こんなかっこいいキャッチコピーを書いていました!

https://www.zojirushi.co.jp/syohin/ricecooker/sp_contents/enbudaki/#container

舞え、炎。舞え、お米。

「いったい炊飯器の中で、何が行われているんだ」と興味を惹き立てる秀逸なキャッチコピーですよね(笑) キャッチコピーもいいんですが、この商品名もいですよね。

炎舞炊き

ストリートファイターの新しい必殺技のような、男心をくすぐる熱い商品名ですよねぇ。さらにこう続きます。

おいしさの理由は、
かまどの炎のゆらぎ
にあった。

かまどの炎が激しく燃えている。
大火力の炎がゆれながら釜底に当たり、
部分的な集中加熱を繰り返す。
釜の中に温度差が生まれ、
激しく複雑な対流が起こる。
お米は勢いよく舞い上がり、
一粒一粒までふっくら炊き上げていた。

いつの間にか、お米職人のドキュメンタリー番組を見ているような気分にさせる、興味を惹かせるキャッチコピーですよね。なぜ炎が舞うと美味しいご飯になるのかの説明というより、ストーリー風になっているのが、またいいですよね。「炊き上げていた」という過去形なのが、「職人」を間近で見ているような感覚になる、そんなキャッチコピーです。

機能だけではなく「職人」「クール」という商品のブランディングまでできているように思えます。まさかに差別化できるいるコンセプトと謳い文句だなと感じます。普段全く料理しない自分ですら、少し興味が出てきます(笑) こう、人に言いたくなりますよね。「この炊飯器、炎と米が、舞うんだ」と。

キャッチコピーとは、その商品の魅力を伝えるだけではなく、性格まで与えてくれる機能があると、考え方や作り方など勉強になりました。

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