実は、このたびCMを撮影することになりました!といっても自主制作ですが(笑) 「キャッチコピーってやっぱり大切だよね」が伝わるようなシナリオができ、その撮影に向けて昨日ロケハンをしてきたのですが、

まぁ、プロはすごい…。

今回、現役でバリバリ働くカメラマンの方に協力していただいているのですが、まぁ、やっぱり映像の世界ってすごいなと圧倒されることばかりです。

自分のロケハンの想像

あー、まぁ、この広さと、この感じなら撮れそうですね。みたいな確認。

実際のロケハン現場

「この机、全部動かせますか?」
「この目隠し、全部外しましょう」
「あー、この絵なら、ここまで引きが必要で、ちょっとスペースが厳しいな」
「はい、そこ代役スタンドインして」
「このカットは、肩越しかな?ここはバストショットで」
「うーん、背景が野暮すぎて、クオリティが担保できませんね」
「このアングルならいいですが、こっちはごまかしがききませんね」
「電車の音大丈夫かな?」
「ここのカットは、この小物が使えるかな」
「カメラはフィックス?それとも動かしながらいきます?」

いや、これ以上に詳細を確認している感じで、本当映像の世界ってプロの世界なんだと改めて確信しました。大雑把な自分は間違いなく生き残れなさそう…。

昨日のロケ地よりも、さらにいい場所があったのですがまだ見れていない状態。ただ配役の方のスケジュールをおさえていたこともあり「早くロケ地決めないと」と焦っていたのもあったのですが、

「いや、配役のスケジュールに合わせるんじゃなく、CMの質に合わせないと本末転倒ですよ」

という言葉にかなり胸を打たれました。たしかに、中途半端なものを急いで撮る方が実は失礼なんじゃないかという気持ちになり、もう少しロケ地を探ることに。いやー、映像の世界で生きる人って、本当職人です。

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