昨日、贈りびとさん主催の「どこよりも早い宣伝会議賞お疲れ様会」に参加させていただきました。そこで繰り広げられていたのは…!

応募コピーの見せ合い

これはね、温かい雰囲気のように思えて、実は戦闘ですよ!それぞれの自信作という拳を振りかざして、その場のみんなにお見舞いしていく。いやー、もうみなさんのパンチを受けすぎて体中ボコボコで筋肉痛です(笑) 本当にね、あれですね。

俺のコピー、浅ーーー!!!

ってことに気づかされます。その見せ合いのなかで気づいたことをば。

TOPPANのような「色々事業やってます」的な課題。

結局こういう課題って、「いろいろやってる」というのを、「印刷用語」を使ってうまく表す合戦になるんですよねぇ。こういう課題は、表現が被りやすく相打ちしやすいなぁという印象です。昨年の「ショーエイコーポレーション」ですね。

大地のパイのような「ご褒美」課題。

結局これも、「大地のパイらしさ」だけじゃなく、「え、別にチョコでもゼリーでもシュークリームでも言えるじゃん」みたいな「ご褒美」切り口のコピーも結構残るんですよねぇ。本当、ここらへんの基準は審査員ガチャかなと思います。前の「ショーコラ」と似てますね。

NTTアーバンソリューションズのような「抽象的な未来」系課題。

これは一番しんどいですね。サイトにしっかり「街でどういう未来になるのか」が書かれていればまだ取り組みやすいんですけど、そのサイトもすべてふんわりしたメッセージだから、これは結局、「未来」「街」とかそういうワードが結局たくさん使われることになりますよね。そもそもオリエンの伝えたいことが抽象的だと、そのコピーも抽象的になるのはそりゃそうだなと感じます。

YOASOBIの審査員はかわいそう(笑)

絶対この審査一番難しいでしょ!(笑) 甘酸っぱい恋愛エモ系コピーをたくさん食らうような審査になるんじゃないかなと思います。そもそもそういうコピーが求められているのかどうかも曖昧なところですよねぇ。しかも今年の宣伝会議賞の顔だから、責任重大。これはかわいそうですね(笑)

と、いろんな気付きをたくさんいただいて、やっぱりコピーって面白いなぁと思った昨夜でした。みなさんありがとうございました。

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