【今日の広告】と題して、気になった新聞広告や街のポスターなどツイッターで紹介しています。結構イイネがついたり全くつかなかったりと落差があって面白いんですよね(笑) そんな中、最近結構イイネがついた広告をランキング形式で紹介します!(リツイート数はイイネよりも高くしています)

【第5位】CO2が出ない火をつくる。

本当に分かりやすいミッション。当たり前とされている現象に挑んでいく姿勢が伝わって、この火は、企業の「挑戦」とも捉えられるようなクールなビジュアルになっているかなと思います。こういう火ができたら、火力発電もクリーンエネルギーになるんでしょうか。期待しちゃいますね。

【第4位】歯が白くなった。たくさん笑いたくなった。

この笑顔も素敵ですが、この言い方、結構工夫が感じられます。「白い歯で笑おう」って、つい書きがちじゃないですか。でも、これはあくまでターゲットの気持ちの変化を伝え、「たしかに白い歯になると、どんなことでも笑いたくなってくるかも」という共感型に変わっているんですよ。この表現の差は、結構でかいと思っています。

【第3位】ちょっとした散歩も、ちょっとした会話も、幸せなことなんだって気がついた。

本当この「ちょっとした」楽しい時間の積み重ねが、幸せな時間になっていくということに気づかされます。とくにコロナ禍でなかなか外に出られなかったり、人と交流できなかった時間が続いたからこそ、よりありがたみを感じるような気がします。ブラブラ旅したい。

【第2位】小さな電池です。可能性の大きさに比べれば。

宣伝会議賞の課題にもなっている、セラミック技術の日本ガイシ。「この電池には、大きな可能性がある」という言葉を、倒置法によって目を惹くキャッチコピーに仕上げていますね。「小さい」電池が2行目で一気に「大きい」電池に変わっていく、そんなレトリックの楽しさを感じられます。

【第1位】マンションを買うとき、人は人生をデザインしている。

これはツイートでも書きましたが、「納得できる」表現にしっかり練られていて勉強になるなぁと感じました。ちゃんと「事実」を書いているんですよね。第4位のコピーもそうですが、発信者の主観ではなく、お客様の「行動」を描写しているからこそ、否定できなくなる。つまり納得できるコピーになるのかなと感じました。キレイごとで飾るのではなく、ちゃんと事実ベースで書くようにトライすることは、やっぱり大切ですね。

とこんな感じで、気になった広告を毎日何かしらツイッターで呟いているので、興味のある方はチェックしてみてください!

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