でした(笑) ミーティングが怖いというよりも、「クライアント様が怖い人だったらどうしよう」「幻滅されたらどうしよう」という人見知りを発動しておりました。コピーライターなりたての頃は、すべてヒアリングシートで済ませようと思っていました。でもある時、気づいたんですよね。

やっぱ、ちゃんと話さないとダメだ!

当初は、とりあえず伝えたい事だけ聞ければ、レトリックで何とかなるだろうとかなめていましたねぇ。でも、やっぱり、しっかりすべて深堀しないと、書けないんですよね。いや、書けても、その人の言葉になっていないというか。

「なぜコピーを依頼しているのか」
「どういう言葉を期待されているのか」
「なぜそれを伝えたいのか」
「どういう想いで事業をしているのか」

コピーを書くよりも、こういうところをしっかり聞き出せるかどうかが圧倒的に大切だと感じましたね。というより、ミーティングでクライアント様自らそのまま使えそうなキャッチコピーを発することすらあるんですよ。それをいかに拾えるかどうか。いかにうまくまとめられるかどうか。公募と実務の一番の違いは、こういうところかなと感じました。

公募は、「面白い発想」がコピーの的になると思うんですけど、実務の場合、クライアント様が抱えている的をしっかり見抜くことができるかが、まず基本だな実感しております。的が分からないのに、言葉で射貫くのは超ハードです(笑)

なので、今はどんなクライアント様でも、どんな小さな案件でも、まずは必ずMTGするようにはしています。めちゃくちゃ当たり前のことなんですが、当初と一番意識が変わった部分ではあります。

すべての的を狙いに行くぜ!

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