宝島社が今日出した新聞広告。もう、これが、本当にもう…、という感じです。

国民は、
自宅で見殺しにされようとしている。

今も、ひとりで亡くなっている人がいる。
涙がでる。
怒りと悲しみでいっぱいになる。
この国はいつから、こんなことになってしまったのか。
命は自分で守るしかないのか。

色んな意見があると思いますが、僕はあんまり好きじゃないんですよね。「本当に国は国民を見殺しにしようとしているの?」とか「このメッセージを出して、一体何になるの?」とか「今、ワクチン接種とか、みんながコロナを乗り越えるために動いてるんじゃないの?」とか、すごい見るだけでモヤモヤした気持ちが自然と出てしまいます。

「命は自分で守るしかないのか。」って、すごい当たり前な意識なんじゃないかとか思っちゃうんですよね。だって、自分の命ですよ。それを誰かが何とかしてくれるという感覚自体、リスクがあるんじゃないかと思うんですよね。

もしコロナ重傷者が病院に行けずに亡くなっていることを問題提起するなら、もっと伝え方があると思うんですよね。不安をあおる抽象的なメッセージを出すより、ちゃんと事実ベースで伝えるとか、「見殺し」という強いワードを使うなら、それなりの根拠を示した方がいいんじゃないでしょうか。

自分は全然右派とか左派とか、国がどうとかそんな感じではないんですが、ただただ宝島社の広告が話題になること自体に、なんかモヤモヤした感情を抱くんですが、自分だけでしょうか。

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