昨日、たまたまテレビを付けたら、やってましたね!秀逸なオチで、キャッチフレーズやシナリオの作り方の勉強にもなる、面白い名作だらけの「世にも奇妙な物語」。個人的にいちばん好きなのは「懲役30日」です(笑) 途中からなので今回ははじめの1作品は観れなかったのですが、途中から見た下記3作品の感想を書いていきますー!

三途の川アウトレットパーク

もうタイトルだけで面白いですよね(笑) 死ぬ前までに積んできた「徳」が貨幣になり、その貨幣で「才能」「環境」「身体」など、来世で生まれる条件を購入することができるという面白いシチュエーション。「自分のコンプレックである目を褒めてくれた女の子の手術費用を手助けするために、通りすがりの女性の500万円をひったくり、警察に追われ階段から足を滑らせ死んでしまう」という主人公のバックストーリを徐々に分からせる感じのシナリオだったんですが、個人的にはぶっちゃけ過去のストーリーを挟む系のシナリオがあまり好きではなく、むしろこの面白そうなアウトレットパークをもっと紹介してほしかったです(笑) ただ、最初のシーンと最後のシーンと繋がりは、巧みなオチだなぁと思いました。

デジャヴ

ぶっちゃけ1回見ただけでは、ストーリーを完全に理解することはできなかったんですが、「現実」の世界と「記憶」の世界を行き来するパラレルワールド的な展開は、世にも奇妙な物語っぽい感じで見ていてワクワクしました。ストーリーというより、映像表現がかっこいいなぁと思いました。同じ日を繰り返す系は、結構世にも奇妙な物語ではよく見る気がしますね。(「昨日公園」「さっきよりもいい人」) あと、上白石萌香さんの演技、やっぱりすごいなぁ。

成る

この3作品では一番好きでした!「人生積んだ」を、将棋の盤面で表現していくという物語。将棋棋士の過去のトラウマや失敗を次々打たれながらも、それを乗り越え、人生を果敢に攻めていくのが「1局」の中で表現できていて面白かったです。「自分の経験」という持ち駒が、意外な場面で役に立っていくというのが「成る」という比喩かもしれないと考えさせられました。最後のオチも「やっぱり人間だよね」という感じで好きでした(笑)

いい1局ができるように、人生頑張ります(笑)

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