雨を見ると必ず思い出す、面白い先生がいます。それは、大学の英語講師カズウェル先生。カズウェル先生は、とにかく雨が大好きで、雨の日になると口笛を吹きながら教室に入ってくるんですよね(笑) そんなご機嫌なカズウェル先生を思い出すと、なんか大雨も少し許しちゃいます(笑) というわけで、Twitter上で行っているローラーさん主催のキャッチコピーコンテスト「コピグラ」の課題「梅雨が好きになるキャッチフレーズ」を見ていきます!面白い名作が今回もズラリ!キャッチコピーとは何か、勉強になるキャッチフレーズばかりです!

雨音のコピー

夏の前奏。

うーるちゃんさん

はい、詩的!この例えセンス。そう、「しとしと」は、夏のイントロだったんですね。夏という大サビを迎える前の「フリ」が、梅雨だったんですね。なんだか、夏の予定を今のうちに考えたくなるような素敵なコピーですねぇ。

梅雨の雨音は、季節限定のヒーリングサウンド。

ぐんじさん

とくに「季節限定」という表現が、雨の音を愛おしく感じさせてくれますよねぇ。そして「ヒーリングサウンド」というのは、比喩というより、本当にこういう音を集めたYouTube動画ありますよねぇ。あれを流すと、作業も集中できるし、夜もぐっすり眠れていいんですよねぇ。

しばらくの間、
地球がASMR配信をするらしい。

未明ふくまるさん

今流行りの「ASMR」!最近You Tubeでも流行ってますよね。専用のマイクにささやくと、本当に耳元でささやかれたように聞こえるアレです。心地いい耳の刺激と、心地いい雨音を掛け合わせた面白い表現で、雨が贅沢に感じてきますねぇ。

雨音はときどき、子守唄になる。

公募マンさん

雨音を聞きながら寝る静かな夜。本当熟睡できそうですねぇ。睡眠不足の人にとっても恵みの雨になっているのかもしれません。梅雨の時期は、いつも夜中に聞いているラジオを消して、雨音に耳を澄ませながら寝てみるのもいいかもしれませんね。

雨音、珈琲の香り
部屋でページをめくる
穏やかな時間

yuonさん

「雨音」「珈琲」「本」は、ステイホーム贅沢3点セットですねぇ。ちょっと大人な休日というか、高尚な1日というか、そんな人生の豊さまで感じられますねぇ。なんか無駄に難しい本を読みたくなってきますね(笑)

意外な効果

雨の日は集中力も降ってくる。

棒きれさん

確かに、雨が降っている日の方がデスクワークが進むような感じがします。室内にいる心地よさが、集中力に変わってくるのかもしれません。「集中力が降ってくる」という表現も、目を惹きますよねぇ。

一年中花粉症の私に、
恵みの雨が降る。

佐藤和子さん

そっか、雨は花粉も洗い流してくれるんですね。4月5月で花粉に悩まされていた人にとっては、梅雨は恵みの季節なのかもしれません。花粉だけではなく、ウイルスもこの時期が減るみたいですね。見えないモノにも変化があるこの季節。

保湿保湿保湿保湿保湿保湿保湿。

だら子さん

このインパクト(笑) この梅雨の時期は、乾燥肌になりにくい季節でもあります。何もしなくても、自然に肌の潤いが保てるのっていいですね。そんな嬉しさが「保湿保湿保湿…!」という叫びから伝わってきます(笑)

梅雨があるからこそ

雨が上がるたびに、
夏が仕上がっていく。

amanatzさん

「夏が仕上がる」というのが、すごい夏に期待感を湧かせる表現になっていますよねぇ。「上がる」「仕上がる」というレトリックで語呂もよく、雨が上がるたびに、このコピーを思い出すかもしれません。

たまの晴れ間が愛しい。

リモコンさん

そう、梅雨があるから、晴れが嬉しくなる。いつも晴れていたらその価値に気づけないかもしれませんが、たまに晴れるから「どこか出かけようかな」と明るい気持ちになっていく、そんな効果を逆説的に訴求していてうまいですよねぇ。

今年の梅雨は例年よりも長いみたいです。せっかくなら、楽しんで過ごしたいですね!

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