週7でセブンイレブンに通ってます。ナガイです。

キャッチコピー制作で頭を動かした後に、思いっきり走るランニングマシンがすごい気持ちいいんですよねぇ。そんなんで毎晩ジムに通っているんですが、その後に飲む「ほろ酔い」が、もうこれがたまらないんですよねぇ。そんな「ほろ酔い」を求めて、セブンイレブンに毎晩通っているんですけど、時々、こういう店員がいるんですよね。

サイレントスタッフ

「いらっしゃいませ」「〇〇円になります」「ありがとうございました」を一言も発さず、「意地でも口を動かさないぞ」という闘志にあふれた店員。siriの方がよっぽど話してくれるのではないかと思うほどの、寡黙さ。「作業中なのにレジに持ってくんなよ」なのか「言わなくても分かりますよね?」なのか、どういうお気持ちなのかは分からないんですが、普通の店員よりも、謎のスリル感を満喫できるのが、サイレントスタッフ。そう、これはもう買い物ではない。店員とお客の、無言の戦いなのだ。

「ッピ」というスキャナーがゴングの合図。こちらは小銭で払えるのにも関わらず、あえて1000円札を出すという、地味な攻撃。しかしそんなパンチも華麗にかわし、何事もなかったかようにトレイにじゃらじゃら小銭を置くサイレントスタッフ。当然「〇〇円のお返しです」なんて案内があるはずもない。そう、「おつりが何円かなんててめぇの頭で考えろ」と言わんばかりの、小銭の散らかり具合。「これは、財布にしまうのに時間がかかる…!くそ、普通に小銭で払えばよかった」と、勝負あり。なぜか最後にこちらがぺこりと頭を下げ、セブンイレブン様を退散。

セルフレジや自動化が進んでいる中、店員の価値は「いらっしゃいませ」の温かい一言なのかもしれないと、ほろ酔いを飲みながら感じたこの頃でした。

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