Twitter上でローラーさんがほぼ毎日開催している「コピグラ」というキャッチコピーコンテストがあります。様々なテーマで募集しているのですが、回を重ねるごとにレベルが上がっていて、勉強になるんですよねぇ。というわけで、今回は「奇抜な服に挑戦したくなるコピー」で気になった応募作品を紹介してみたいと思います!年中ユニクロの自分に刺さったコピーは、こちら!

今、羽目を外していいのは
服装くらいです。

時田心太郎🖋公募アカさん

コロナ禍でウェイウェイしづらい世の中。「その溜まった遊びたい欲求、服で発散させませんか?」という「提案」にしっかりなっているのがさすがですよねぇ。「奇抜な服」を「羽目を外せる」というメリットに置き換えているのが、勉強になります。

何も起こらなくても、
新鮮な一日になる。

間野マナコさん

どんな平凡な日常でも、服装が刺激的なら、新鮮な一日になるというのは、すごい共感できます。確かに、新しい服を着て外に出るだけで、ワクワクしますよねぇ。これも「奇抜な服」によって「新鮮な1日にできる」メリットをしっかり訴求できているコピーですよねぇ。

着たのに、脱皮した気分だ。

うーるちゃんさん

「着る」と「脱皮」という対義語をかけ合わせることで目を惹かせつつ、奇抜な服で「自分自身の殻を破る」という内面の変化を訴求していてうまいんですよねぇ。まだ知らない新しい自分が、奇抜な服を通して見つかるかもしれません。

自由に生きることは、
自由に着ることでした。

tontonさん

「生きる」と「着る」を対句で巧みに表現しながらも、「本当に着るものだけで、気分も、自分も、生き方って変わってくるかもしれない」と共感できるコピーでした。ライブTシャツを着ていた大学時代の自分は、もっとアクティブだったかもしれないと、思い返されました(笑)

推しに覚えてもらいたい。

たまごさん

キャッチコピーを考えるときは、ただ漠然と「奇抜な服を着る」ことを勧めるのではなく、誰にどういうシーンで進めるかと具体的なシーンを思い浮かべることで分かりやすくなってきます。このコピーは「アイドルに覚えてもらいたい」と思っているファンに対して奇抜な服を勧めるという、すごい分かりやすい提案になっていますよねぇ。

リンゴにペンを差しただけなら、
あんなに世界でバズらなかった。

申さん

これは、「ピコ太郎」のことですね。確かに、「アポーペン」に注目が集まったいたけど、実はあの金ぴかの分かりやすい奇抜な衣装こそが、世界でバズるのに貢献したのかもしれないと、このコピーを見て考えてしまいました。世界に何かを発信したい人に気づきを与えているかもしれません。

私以外、
誰が着るんだよこんな服。

うにいくらさん

「私以外」が効いててインパクトのあるコピーですよね。「誰も着ないような服こそ着てみたい」と思わせてくれるような、主体的に服を選ぶ楽しさまで伝わってきます。なんでも試着したくなってくるかもしれません(笑)

普通の女の子を、
アイドルに変えたのは衣装です。

アブラゼミ♂@読書感想文屋さんさん

確かに、アイドルがアイドルとして成立しているのは、実は顔だけじゃなくて、可愛い衣装だからかもしれないと感じました。つまり、服次第で誰でもアイドルになれる可能性を秘めているとも捉えられますね。衣装の力って、偉大ですね。

私らしくって、
ときどき不自由だ。

tontonさん

今世の中どこをみても「自分らしく生きよう」みたいな主張であふれかえっている中、すごいハッとさせられたコピー。確かに「自分らしさ」を気にしてたら、奇抜な服なんてチャレンジしてみたくなくなるかも。「私らしさなんて、どうでもいい。着たい服を着る」という力強さが感じられます。

たった1人の「奇抜」から
流行は生まれる。

羊毛めり子さん

どこかのファッションブランドのコピーとしてそのまま使ってもいいんじゃないかぐらいの、めちゃくちゃクールなコピーですよねぇ。周りになんと言われようと、新しい服を開拓していく、ファッションのイノベーター精神が感じられます。かっこいい。

というわけで、全然まだまだ見切れていませんが、何が選ばれるか、ローラーさんの発表楽しみですね(*^^*)

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