サンテFXのホームページが、面白いことになっていました。インパクトのキャッチコピー(キャッチフレーズ)で、冴えわたる一言。こちらの名作キャッチフレーズを見ながら、「キャッチコピーとは何か」「キャッチコピーの作り方」など考えていきます。

https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/products/otc/sante_fx/

冴えわたる一撃。

眠たい人、目が疲れている人、気持ちが載らない人に、一撃必殺でリフレッシュできそうな、効き目を期待させるようなコピーですよねぇ。「冴えわたる」というのが、目だけではなく、頭や気分まで感じさせる言い回し。「一撃」という体言止めが、かっこいいコピーに仕上げている気がします。さらにメッセージは、こう続きます。

静かな野心をもつ人へ。
次の時代をつくる人へ。

雑音は無視して、
自らの想いにまっすぐ、
その道を行こう。

新しい世代の、
秘めた情熱を、
新しいサンテFXは応援する。

Santen史上
最強の爽快感が、
明日への眼差しを、呼び覚ます。

新生サンテFX始まる。

「あれ、これ目薬のページですよね?」と疑うほどの、壮大なメッセージ。「新しい世代」という言葉やトーンから、20~30代の若いビジネスマンがターゲットかな。「明日への眼差し」というところで、目薬と結び付けているのが印象的。「目が疲れたから目薬を差す」のではなく「気合を入れて目薬を差す」というポジティブでチャレンジするための道具感がありますね。また、こんなキャンペーンもしていました。

その目は、誰だ?

ツイッターでアーティストを当てるキャンペーン。誰かの新曲発表とタイアップしているようにも思えます。これも「新しい挑戦」というテーマと結び付けたような感じがしますね。小さな商品ほど、大きなテーマを提案することで、他者と差がつくブランディングができるのかもしれません。

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