中央大学のオープンカレッジ「クレセント・アカデミー」で、先月から全3回で行わせていただいた「キャッチコピー書き方講座(初級編)」が、昨日無事終了いたしました!初めての大学での講義。初めてのオンライン講座。初めての90分講座ということで、初めてづくしで緊張しっぱなしで噛みっぱなしでしたが、温かいムードで、積極的にご参加いただいた受講者の皆さま、本当にありがとうございました。また、講師としてオファーしてくださった飯田先生、パソコンコードの忘れ物を郵送までしてくださった優しいスタッフの皆さま、キャッチコピーのクライアントとしてご協力いただいた、自己理解コーチングの井上さん、本当にありがとうございました。少しでも実りのある講座になれていれば幸いです。

ここからは、90分の講座をやって気づいたことベスト3をお届けします。

顔の見えない人に話す、怖さ!

中央大学の講座では、重くならないために基本的に画面オフでの参加が基本らしいのですが、それが結構怖かった…(笑) 「今、言ったこと分かったかな?」「つまらなそうな感じになってないかな」「いま、さりげなくボケたんだけど、すべったかな」など、リアクションが分かりにくい環境でこのまま進めていいのか非常に不安でした。途中で受講者さんに質問をしてみたり、グループワークをしたり、チャットを活用してコミュニケーションをとることで、受講者さんも緊張がとれたようで、うまく話せるようになりました。本当に積極的にアクションしていただいてありがとうございました。講座って、講師一人だけじゃ成立しないんだと改めて気づきました。

インプット→アウトプットが大切!

こちらは飯田先生から教わった、授業を円滑に進めるコツ。これは本当に聞けて良かったです。こちらが90分バーっと話すような授業って、絶対集中力途切れるし、結局頭に残りにくくなるかなと思っていました。思えば、大学の講義も、90分集中して聞けた授業ってほとんどなかった気がします…(笑) 「このパートではコレを伝える」というインプットを行った後に、質問をしたり、クイズをしたり、ワークしたりとアウトプットすることで、メリハリのある授業ができるようになると実感しました。オンライン環境でのアウトプットはなかなかうまくいかず迷惑をかけてしまったところがあり、反省。どうすれば、受講者の方がアウトプットしやすくなるかを、もっと次回は意識したいと思いました。

初級編なのに、コピーのレベル高し…!

今回の講座では、実際にクライアント様からコピーの依頼をいただいたと仮定して、ヒアリングからコピーの提案までを行う「コピーライター体験」的なかたちで進めていったのですが、みなさん積極的にクライアント様に質問をしながら理解を深めていただいたからか、本当に提出されるコピーがどれもレベルが高いものばかりで驚きました。クライアント様も、1コピー1コピーに喜んでいた印象でした。コピーの書き方って、どうしても「レトリック術」になりやすいのですが、本当に大切なのは「リサーチ」だと、今回の授業で改めて再確認できました。積極的に取り組んでいただいてありがとうございました。

まとめ

資料を作りながら、実際に教えながら、皆さんのコピーを見ながら、改めて普段のお仕事でもコピーの基礎を復習できて、本当に貴重な体験ができました。そして、ここで終わりではなく、10月に「キャッチコピー書き方講座(中級編)」を行います!こちらでは「宣伝会議賞に実際に応募してみよう」というテーマで、そのヒントやコピーをフィードバックし合う場などを設けながら進めようかなと思っております。もうすでに何名かご応募いただいて嬉しい限りです!興味のある方は、ぜひこちらからお申し込みください!(*^^*)

https://www.chuo-u.ac.jp/usr/crescent/event/2021/02/52785/

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