727化粧品の看板広告が話題になっています。その面白いキャッチコピーを紹介していきます。

727化粧品のキャッチコピー

駅看板にかわりい動物とともに書かれた727化粧品のキャッチコピーが面白いです。その広告がこちらです。

727化粧品のキャッチコピー(全文)

駅看板 キャッチコピー
727化粧品のキャッチコピー

ほとんどの方はおそらく看板広告なんてご覧にならないと思いますので、好きなことを書いても問題がないということに気づいてしまいました。好きな動物はオコジョです。あの小さくて細身なボディに絶妙な毛並み感。大好き。飼いたい気持ちをグッとこらえ、ネット検索の画像を見るだけでも幸せになれる派の化粧品会社・株式会社セブンツーセブン

まさかのメタ発言

727化粧品のこちらのメッセージ。とくに出だしのキャッチコピーが衝撃的です。

「ほとんどの方はおそらく看板広告なんてご覧にならないと思いますので、好きなことを書いても問題がないということに気づいてしまいました」

こんな本音をぶっちゃけてる広告だかたこそ、逆に注目を浴びるようになっています。そして化粧品とは全く関係ない、オコジョの可愛さがなぜか綴られます。化粧品を全く宣伝しない化粧品のキャッチコピーですね。

このキャッチコピーや広告、かなり戦略的だと思います。こういう広告をあえて出すことで、SNSで話題になることを狙っているように思えます。「化粧品を買ってもらう」ではなく「セブンツーセブンを検索してもらう」ことを目的にしている気がします。いきなり化粧品を売るのではなく、まずは「検索」してもらうという目的に特化しているところが秀逸な広告戦略だと思います。

「検索してもらう」ことが目的なので、「いい化粧品だ」と思わせるより「なんだこの広告?」と気にさせることを重視しているんですよね。ちなみに、セブンツーセブン化粧品の本社は、大阪。こういうユーモアのある広告に寛容なのが、納得できます。ちなみに、こんなサイトもありました。

727化粧品の看板広告

また、新幹線の車窓から見えるこちらの727の看板広告も話題になっています。

看板広告
727化粧品の看板広告

「727」ってなんだろうと検索すると、こちらサイトに飛びます。

新幹線から見えるアノ看板の秘密。
727化粧品のキャッチコピー(2)

「727」とだけ大きく書かれた屋立て看板が「何だろう?」と気にさせ、サイトの誘導させる仕組みですね無駄な制作費をかけずに「ネット検索してもらう」という目的をしっかり果たすユーモアとアイデアのある広告、一回は考えてみたいものですね。

面白いキャッチコピーはこちらでも紹介しています。

気になるキャッチコピーを書いてもらいたい方に。ことば屋さんではコピーライターにキャッチコピーを10案10,000円で頼めます。お気軽にこちらからご相談下さい。

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