キャッチコピーを書くときは、なるべくその商品を試して、しっかり本音でコピーを書きたいのですが、でも、それが難しいのが…。

車と家と化粧品。

ヒヒ馬です。徒歩大好きの私が、賃貸ボロアパートの私が、女装癖のない私が、なかなか入りこみにくい課題なんですよねぇ。ましてや、「家を売る」なんて、想像の先の、さらに想像の先。そんな自分とは遠い課題、家の売却の「カチタス」で、何とかひねり出したラジオCM作品を、南無阿弥陀仏してまいります!

夫「親父から実家を相続した。もうボロボロだけど、たくさんの思い出が、この家に詰まっている。大事に、守り抜いていきたい」
妻「あなた…そんな管理費ないわよ」
NA「美談にできない家の問題に。古い家も買い取ります!カチタス」

こういうのは、被ってる気がするかなぁ。もうひとひねりかなぁ。

スタッフ「それでは、家の査定を始めていきます」
女「お願いします」
スタッフ「はい、傷発見!はい、汚れあるー!はいー、ここもここもここも傷、はいー、傷んでる。はい、査定0円ー」
女「え、えぇ?」
NA「買取り業者、しっかり選ぼう。私たちは古い家もしっかり査定します。おうち買取、カチタス」

カチタスの真逆の業者を極端にして表現してみた作品。うん、我ながら、ひどい業者(笑)

M:結婚式
女A「マユミ、結婚おめでとう!」
女B「おめでとう~!」
女C「みんな、ありがとう!」
女C「この時私は、彼に子供がいることも、廃墟寸前の家を抱えていたことも、知らなかった」(モノローグ)
NA「家の方は、どうにかできます。どんな家でも、おうち買取、カチタス」

なるべく、家の話題からそれたストーリーで攻めたいと思って、何とかひねっていた作品。こういうシュールなストーリーは、文化放送は、わりと好みます(笑)

狼「ヒッヒッヒ。ここがコブタの家か。吹き飛ばしてやる!」
女「ちょっと待って狼さん!吹き飛ばすなら、うちの実家にしてーー!!」
狼「え!?」
NA「いらない家の処分にお困りなら、おうち買取りカチタス」

方向性は悪くなかった気がする!ただ、インパクトがまだ薄い…!

SE:オフィス
男「フフフ」
同僚「どうした?嬉しそうに。新築のマイホームでも買ったのか?」
男「いや、逆だよ」
同僚「逆?」
NA「私たちは、古いマイホームが売れる喜びを、作ります。おうち買い取り、カチタス」

カチタスって、新築のマイホームを買う喜びの、真逆の価値を提供しているなぁというところまでは気づいたんだけど、そこをうまくストーリーに組み込めなかったなぁ。

カチタスは毎年出されている課題で、かなりネタ切れぎみですが、「ただ家が売れる」以外の価値を伝えた作品を、何とか試行錯誤して、リベンジしたいと思った作品でした。さぁ、この課題でどんなすごい作品が選ばれいるのか、めちゃくちゃ楽しみですね。

キャッチコピー30案、1万円で、制作いたします!

さぁ、この課題でどんなすごい作品が選ばれいるのか、めちゃくちゃ楽しみですね。

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